皇居、再デビューに期せずして涙。&快適Run Pit


先週、古巣の新潮社に行ったところ一つ先輩のKさんから、『みどりさん、毎月最終(木)に皇居で走る会があるのよ。』と聞かされた。12年もたつとこうも変わるものかと驚いた。私の在職中は、走る人間はワタシひとりくらいのもので、『よくそんなに走るわね。』と、やや変人扱いに近かったのだ。その会は7時に竹橋のパレスサイドビルのRun Pitに集まって、まずは一緒にキロ7分で一周走り、次はそれぞれのペースで二周めを走るのだという。そのあとはパレスサイドビルの地下の居酒屋で乾杯。

その日は『変われば変わるもんだなぁ。』と、また、『いい時代になったなぁ。』と羨ましくも思い帰って来たのだが、翌日になりムクムクと、ご一緒させていただこうかな、と思い始め、Kさんにメール。すぐに快諾。一時期はあちこち痛めて走れなかった時期があり、今はどうにかキロ7分で走れるようになった者で、かつてのワタシではないことを念を押して、昨日初参加。なん年ぶりかわからないほどの皇居。まさしく再デビュー!

Run  Pitロッカーやシャワーの完備した皇居の目の前のパレスサイドビル内の『Run Pit』で着替え、いざ皇居へ。向かったら、自分でも驚いた。

涙がボロボロ止まらない。

戻ってきたなぁ。戻れたんだなぁ。走り始めたこの場所にと。

走れなくなって悲しくて,噛みしめていたものたちを振り払うかのように泣いた。

泣くと呼吸が苦しくなるので、いい加減に感慨にひたるのはやめなさいよと言い聞かせて。

私が走り始めたきっかけは、出版健保の皇居ロードレースに同期三人で出ようと決めた時からだった。その後何度皇居を走ったことだろう。

お世話になった農林省、農林走友会の月例会。また、会社から走って皇居に来てマラソンのペースを覚えるための練習。その他、走り込みの時期は自宅から皇居まで走り、二周して、また走って帰り30キロ稼ぐ。

皇居は一周が約5キロであること、ところどころに水道やトイレもある。要所要所にお巡りさんが立っていて、夜でも安全。こんなことからランナーに人気なのだ。それに加えて、東京マラソン開催以降のランニングブームで、『昔は桜田門の広場にリュックを置いて走ったものよ。』と、いいたくなるほど、Run Pitはじめたくさんのランニング ステーションができた。ロッカーに加えてシャワー。

あの頃は,桜田門のトイレで着替えて、水道水で絞ったタオルで汗をふいてましたよ。

私も現在のこの恩恵にこうむりたいと思います。

昨日、初参加ながら超welcomeで受け入れてくださった皆様。ありがとうございました。

どうぞよろしくお願いいたします。

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