池上彰さんのこと


本来なら今日は川越が小江戸と呼ばれた由来とか、川越まつりについて書くべきところなのですが。
つい先日から読み始めた池上彰さんの最新刊『情報を200%活かす 池上彰のニュースの学校』のことや池上彰さんについて書いてみたいと思います。
この中で『受け身にならない情報活用法』と、おっしゃる。『アウトプットを意識してインプットせよ』と。
これは大事なお言葉で、と言うのもこの本を購入したのが10/31、少し遠出をする電車に乗る直前にふと目に止まり購入した。
川越散策は二日後の11/2でしたが、いざブログを書こうとしたら何も、何を書いていいかわからない。ただ、楽しかったりおいしかったりの出来事になっていることに半ば呆れた。アウトプットのことを何も考えずに食べたり見たりしていたんだなと。
どんなことにでも、目的づけをするのは面倒くさいかもしれないが、だいぶ前から『行ってみたかった』ところだったのに、案内してくださるかたが現われ、いろいろとパンフレットを送ってくださり、もちろん目を通して、興味を持って行きたいところ、その位置関係で廻る順はこうかな、ランチはこれかこれ。そこまでは考えたが、『蔵のまち』と言われる由縁とか『時の鐘』がいつ頃どんな目的で作られたのかなど掘り下げて考えていなかった自分に、この池上さんの最新刊「ニュースの学校」を読んでいたお陰で気づかされた。
この気づきは拙くともブログを持つ私にとっては幸いだった。少し掘り下げて考える習慣をつけなくてはと思う。
それで深みはまるでなくて申し訳ないとは思いつつ、昨日とりあえず川越の写真を交えて散策の話を書かせていただいたのだ。

さて、ここで少し話を変えさせていただく。
私自身は池上彰ファンで、あのわかりやすい解説、しかも多岐に渡る分野で。普段、政治経済について滔々と解説しているかたが、東日本大震災の時に福島原発で事故が起きたときに真っ先に池上さんが原発事故についてわかりやすい解説をしていたのにはほんとうに驚いた。このかたは、どれ程の勉強をされているのかと。
ただ、以下は私の持論なのだか、あれほど素晴らしい解説をされるかたの弱点が2つあると思うのだ、弱点だが、それがあることで、あれほどのキレ者も人から嫌われない、嫌みにならないと私は思っている。あそこまでキッチリ解説をする人が、例えて悪いが『羽鳥慎一』のような風貌だったら嫌われはしないか。
ひとつには池上さんは悪相であること、もうひとつ、すみませんが頭頂部がだいぶ薄くなっていらっしゃり、テレビ番組などで黒板などに板書するとき後ろを向くのでそれが視聴者に顕かになってしまう。でもそれが、
あそこまでキレる方を嫌みにさせていないのだと思うのだ。
これは私の偏見だろうか。

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