自律神経の治療の実際


  先日、自律神経失調のかたからの往診依頼があった。不眠とか食欲不振とかはないのだけれど、いまひとつやる気が沸いてこないのだという。Barをやってらっしゃるのだか、『自営で、最低限のことだけやったんじゃ、ダメでしょう。』とおっしゃった。
真面目なんだろうな。こういう方だからこそなのだろうとお察しした。
   さて、治療を始めた。
まずは脈診から。脈に応じて必要な足のツボに鍼を。また、どんな病にも冷えは禁物なので、足裏にお灸を。4壮ほどすえて、やっと温まる。
そのあとは、特に重要なのだか頭部への鍼。まずツムジに。次にツムジを起点として放射状に六ラインに鍼をしていく。これは、日本自律神経免疫治療研究会理事長の福田稔先生の手法に倣っています。
その後は、いろいろなストレスから、背中、首、肩などはガチガチだろうからそちらもよくほぐして。
今日の治療はこんなところまで。
    翌日、『身体が軽くなりました。』と、メールをいただきました。


予約は電話か下記フォームからお願いいたします。