ダイエットのために食べていいもの悪いもの


仲良しの柿さんがご夫妻で糖質抜きダイエットをしているという。そういえば私は50歳になったときに『なにか』をしようと思って『トータルワークアウト式ダイエット』に添って糖質抜きを試み体脂肪率を13%まで落としたことがあったのを思い出し、制約がありすぎる食材で、さぞや奥さまは日々の献立に頭を悩ましていらっしゃるだろうと、資料を取り出した。
カラダを構成する三大栄養素が、糖質、脂質、タンパク質。この中で頭やカラダを動かすエネルギーになるのが糖質と脂質。この二つのうち日常で最初に使われるエネルギーにが糖質で、脂肪は有酸素運動の時などに使われる いわばサブタンクのエネルギーです。真っ先に使われる糖質を摂らなくすることで、サブタンクの脂肪を燃焼させようという理論です。糖質を摂らないと同時にウエイトトレーニングで筋肉をつけます。これは代謝を落とさない~増やすためです。『ダイエット』と言うととかく『ウエイトダウン』に眼が向きがちですが体重が落ちる=筋肉が落ちている場合が多く=代謝が悪くなる=痩せにくいからだになる=リバウンドする。という負の連鎖となります。落としたいのは体脂肪だけなのです。
さて、では摂って悪いものから言うと、炭水化物=ご飯もの、麺類、パン。アルコール類、いも類、糖度の高い果物=バナナ、リンゴ、みかん、糖度の高い野菜=フルーツトマト、乳製品、脂ののった肉類、脂ののった魚介類、(無糖を除く)ジュース、お菓子、ジャンクフード。
ここまで読んでどう思いましたか?いったい何を食べたらいいの?と。
私は3週間行いましたがつくづく思いましたよ。
『簡単に手に入るものは糖質ばかりだと。』
では、食べてもOKな食材は?
肉なら脂肪が少ない皮なし鶏肉。わたし、蒸したささみばかり食べていました。魚介はだいたいOKで、いか、エビ、かき、たい、かつお、ホタテ。まだまだありますが、まぁこのくらいたべられたらね。海藻、きのこはなんでもごされ。野菜もだいたいOK。調味料が一番肝心。制限が多く単調になりがちな食事に変化をつけられる大切なアイテム。かつおだし、しょうが、こぶだし。チリペッパーソース、タバスコ、豆板醤、ラー油。この辺は嬉しい。リンゴ酢、ワインビネガー。
さて、これらの食材でのメニューを柿さんに、いえ脂肪を減らしたい方皆さんのために。

 IMG00572 IMG00573 IMG00574
まずは左から。「かつおたたきと春菊のサラダ」ポイントは「中華香味だれ」にんにく3片をみじん切り、しょうが1片もみじん切り、しょうゆ、オイスターソース各大さじ3。これに厚めに切ったかつおのたたきにもみこみ味をなじませて、春菊、しらがねぎとざっとあえて煎りごまをふって出来上がり。
真ん中は「ゆで鶏の中華風にんにくソースがけ」やはり『たれ』がポイント。オイスターソース小さじ1、しょうゆ小さじ1、にんにく、しょうが各1/2片はみじん切り。このたれをゆでた鶏肉にかけた一皿。
右は「ホタテのソテーとクレソンのホットサラダ」 ガーリックパウダーで下味をつけたほたて貝柱を中火で炒め、クレソンを盛った皿に盛り付ける。ソテーの旨味が残ったフライパンにぽん酢を入れて温めほたてにかけて食す。クレソンの代わりに三つ葉や春菊でもOKです。
以上3メニューだけの紹介ですが、いずれも、オイスターソース、にんにく、しょうが、ぽん酢などの調味料で味に変化をつけているのが特色です。(写真をクリックしていただくといずれも大きくなります。)
脂肪を減らしたい方がた、小腹が減ったとコンビニでおにぎりを買わずにひと手間かけて、頑張ってくださいませ。
私はよくちくわなんかでしのいでましたね。

参考文献 池澤智 監修「つよく やさしく うつくしく」 ピアムック


予約は電話か下記フォームからお願いいたします。