お豆腐屋のご夫妻の笑顔を励みに!坐骨神経痛や腕の痛みの治療


けさ早く,いつものお豆腐やさんに油揚げを買いに行くと、お豆腐やのおばちゃんが
『先週、腕をやってもらって助かったのよ。あのまま腕が上がらなかったら仕事にならなかったわ。ありがとね。』

近隣の豆腐店が、高齢で軒並み廃業したため、こちらのお店に保育園や小中学校給食の注文が数多く来るようになったが、こちらだって75を過ぎたご夫妻。毎朝4時起きで仕事をしているのだから、からだが悲鳴を上げないはずはない。

がんもやおからの煮物がおいしくて毎週買いに来てたのだが、ご主人の歩き方が妙だった。つい
『おじちゃん、腰がいたいでしょ。鍼をしようよ。』
と声をかけた。

『よくわかるね、腰がつらいんだよ。でも、どこで鍼をするの?』

『私がこちらに来ます。私、鍼灸師なんですよ。』

こんなやりとりから去年の秋から毎週往診にうかがって、おじさんの坐骨神経痛の鍼灸治療と、おばさんの方はその日その日の辛いところに鍼やお灸をしてきた。

おじさんの坐骨神経痛は9割り方改善し、配達先のかたたちからも、口々に「腰が伸びたね、歩き方が違うよ」と言っていただいてまんざらでもなさそうな表情。
「案外、人ってヒトのことを見てるもんだね。」とも。

おばさんの今回の腕は朝から500枚も揚げる油揚げだ。油を切るために一枚一枚持ち上げてはキープする。肩甲骨と腕をつなぐ大円筋、小円筋、また上腕三頭筋(力こぶの裏側)がこって腕がだるく重くなってつらいのだった。 先週はそういったところに鍼をしたところ、腕のつらさがなくなくなったと満面 の笑み。

ご主人は、
「ちょっとよくなったらわざわざ通うのなんか面倒くさくて治療を続けなかっただろうけど、こっちの希望の時間に来てくれるから治療を続けられてもうすっかりよくなったよ。」
とニコニコだ。

お豆腐やのおじさんおばさんの笑顔がとっても励みになります。

 

写真は昨日訪れた鎌倉は建長寺の竹林と紫陽花です。

写真は昨日訪れた鎌倉は建長寺の竹林と紫陽花です。


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