鍼の『ひびき』について


鍼ずきな方たちは、鍼を受けていてよく、
『気持ちいい。』
とおっしゃる。
鍼を受けたことのないかたは、はりをさされて『気持ちいい、なんて…』とお思いになるだろう。
『気持ちいい』とは、鍼特有の『ひびき』が出ている時なのだ。
『ひびき』とは、鍼がコリに当たって『ズーン』とか『ズシン』という感じのもの。鍼ずきには堪らない感覚なのだ。
でも、ひびきが出ないからといって効果が出ないというわけではなくて
、あくまで好みの問題で『ひびき』の好きなかたには、しっかりひびかせなくてはいけないし、初めて鍼を受けるかたには『ひびき』が出ないように打たなくてはいけない。これはこちらの腕の見せどころと言える。
明日、初めて往診に行くかたは、鍼治療に慣れていると伺っている。丁寧な鍼で心地よく受けていただきたいと思っている。
写真は、有名な鍼の先生の著書。その名も『響きあう鍼灸』どうも私の鍼のうちかたと近い。一度治療を受けたいと思っている。

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